「海水魚のアウトレット」の背景にあるもの

売れない魚たちはどこへ

「捨てられる商品」はあらゆる業界に存在します。ペット業界も例外ではありません。魚も生き物ですから、見た目が異なる魚・傷がある魚・病気の魚は必ず存在します。それらは「見た目が悪いと売れないから」という都合で選別され、小売店に出回る前に卸売業者の方で処分されてしまうことがほとんどです。
一度商品として流通網に乗ってしまうと海に返してやるのも難しくなります。ビジネスは資源の浪費と表裏一体であり、動物の尊厳と人間のエゴの間で大きな矛盾が生じていることを私たちは認識しなければなりません。

ありそうでなかった海水魚のアウトレット

アクアラボでは、金木和仙さんの協力の下で業界では数少ない海水魚のアウトレット販売を行っています。一般の小売店には出回ることのない、ひれに傷がついている魚や病気の後遺症が残る魚などをお値打ち価格で提供します。病気の後遺症と聞くと「病気が他の魚に移ってしまうのではないか」と心配する方もいらっしゃるかもしれませんがご安心ください。健康状態に問題がない商品のみを取り扱っております。

多少見た目に難があっても大事に育ててくださるお客様を心待ちにしております。